言語療法について
お子さまの発音や言葉のお悩み
まずはご相談ください
言語発達の遅れや発音の問題、吃音などが気になるお子さまを対象に、言語療法を行っています。言語聴覚士が丁寧にヒアリングを行い、お子さま一人ひとりの発達状況に合わせたプログラムを作成し、言葉の発達をサポートします。発音が不明瞭で聞き取りにくい、言葉をうまく話せないと感じるなど、言語に関するお悩みがありましたら、知多郡東浦町にある当院まで、どうぞお気軽にご相談ください。

このような症状・お悩みはご相談ください
- 言葉の発達が遅れている
- 指示や説明が理解できない
- 言葉を理解できない
- 話す時の声が小さい
- 発音が不明瞭
- 文章を作るのが苦手
- 言葉を繰り返す癖がある
- お口の動きがぎこちない
- 言葉が出てこない
- 語彙が少ない
- 質問にうまく答えられない
- 読み書きの準備が遅れている
- 会話が続かない
- 言葉を使う遊びが苦手
- 吃音がある
- 言葉の聞き間違いが多い
- 言葉で気持ちを表現できない
- 会話のタイミングがずれる
- 名前や物の名前を覚えられない
- 話すのを避けることがある
言語療法の対象となるお子さま
自閉スペクトラム症
(ASD)
ダウン症
知的発達症
(精神発達遅滞)
発音に問題がある
お子さま
(構音障害)
吃音(きつおん)が
みられるお子さま
言葉の発達が
ゆっくりなお子さま
(言語発達遅滞)
当院の言語療法
言語聴覚士が在籍し
話す・聞く力を丁寧にサポート
言語聴覚士は、「話す」「聞く」といった言葉によるコミュニケーションに不安や困りごとがある方に対して、リハビリや訓練を行う専門職です。言葉の発達や発音、聞く力・理解力について、状況を丁寧に確認しながら、日常生活での困りごとに対応できる方法を一緒に考えていきます。一人ひとりの状態に合わせたサポートを通じて、お子さまが自分らしく安心して生活できるようお手伝いします。
初めての方も相談しやすい
年間約100名の対応実績
当院の言語療法は、年間約100名の方(※2025年度実績)にご利用いただいており、さまざまな症状やお悩みに対応してきました。これまでの経験をもとに、言語聴覚士が一人ひとりの状態やニーズを丁寧に確認し、発音や言葉の理解、コミュニケーション能力の向上を目指したプログラムを作成します。初めて言語療法を受けられる方や、これまで受診を迷っていた方も、安心してご相談いただけます。気になることがありましたら、お気軽にご相談ください。
当院で行っていること

教材を使用したサポート
絵カードやプリントなどの教材を活用し、楽しみながら言葉の発達を支援します。発音や語彙(言葉の数)、理解力を伸ばすことで、日常生活におけるコミュニケーションをサポートします。

手先を使った作業課題
パズルやシール貼りなど、手先を使う課題を取り入れながら、集中力を高め、言葉の理解ややり取りする力を育てていきます。日常の学びやコミュニケーションが、よりスムーズになることを目指します。
治療間隔・期間
発音に問題のあるお子さま
月1回
言葉の発音が不明瞭で聞き取りにくい、一部の音をうまく発音できないなど、発音に関するお悩みがあるお子さまが対象です。発音の状態に合わせて練習を行い、目安として月に1回のペースで治療を進めていきます。
吃音があるお子さま
月1回
言葉の最初を繰り返す、音を引き伸ばす、言葉が出にくいなど、話すリズムが不安定になる吃音がみられるお子さまが対象です。症状や不安の程度を確認しながら、目安として月に1回の治療を行います。
発達障害のあるお子さま
月1~2回
自閉スペクトラム症や注意欠如・多動症(ADHD)など、発達に特性のあるお子さまを対象としています。治療期間に上限は設けておらず、お子さまの状態や成長段階に応じて継続的に支援を行います。治療間隔の目安は、月に1~2回程度です。
時間帯
言語療法は
「担当制・予約制」で行います
言語療法は、1回あたり30分前後の実施となります。担当制・予約制のため、通院日程についてはご相談のうえで調整いたします。言葉の発達や発音について気になることがありましたら、まずはお電話にてお申し込みください。
診療時間
| 診療時間 | 月 | 火 | 水 | 木 | 金 | 土 | 日 | 祝 |
|---|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 9:00~12:00 | ● | ● | ● | ● | ● | ● | / | / |
| 13:40~18:30 | ● | ● | ● | / | ● | / | / | / |
休診日:木曜午後、土曜午後、日曜、祝日
※担当制・予約制となるため日にち・時間などのご相談をさせていただきます。
※1回30分前後となります。
よくあるご質問
言語療法は、どのような障害や症状に効果がありますか?
自閉スペクトラム症やダウン症、精神発達遅滞など、発達に遅れのあるお子さまをはじめ、発音がうまくできない、吃音がみられるなど、「話す」「聞く」といった言葉によるコミュニケーションに難しさのあるお子さまに有効です。お子さま一人ひとりの状態に合わせて、言葉の発達やコミュニケーション力を支援します。
摂食・嚥下訓練は可能でしょうか?
当院では、摂食や嚥下に関する訓練は行っておりません。幼児・小児を中心に、言葉によるコミュニケーションの障害や発達の遅れに対する言語療法を行っています。
対象となる子どもの年齢はどのくらいですか?
年齢について明確な基準は設けていませんが、発達に遅れのあるお子さまは3歳頃から、発音に誤りがみられるお子さまや吃音のあるお子さまは5歳頃からを一つの目安としてご案内しています。年齢にかかわらず、お子さまの様子で気になる点がありましたら、お気軽にご相談ください。
どのような治療を行いますか?
発達に遅れのあるお子さまには、絵カードやプリント、パズルなどの教材を取り入れながら、集中力やコミュニケーション能力を育てる支援を行います。発音に課題のあるお子さまには、発音しにくい音に合わせた練習を行い、正しい発音の習得をサポートします。お子さまの状態に合わせて、無理のない内容で進めていきます。